J&H&ジーナ＆パパのつれづれ誌

ハンナ物語パート３ ！（その２）

前回のパート３は、じつはパート２だった　まちがってた

それで、ハン助物語、一気に加速

伊達の領土入るや、さっそく、しつけ教室に入校！

ジェニｐｐが、今回はしつけを担当（いいかげんにやりました）

そんで、初級・中級と足早(適当ともいう）に終わらせ、

それでも、秋くらいまではかかてしまい、

そして、無謀にも秋の北海道遠征！にぶっつけ本番で望んだのです

これがまた、すばらしい結果で、泣けてくるんだよ

ほんじゃ、次回

ってことで、再開しました

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　うるう年　２月２９日（金）　大安吉日　　　

（プチ再開！）

きのう、春日部に行ってきた

朝は、ハンのナメナメ攻撃もジェニのオハヨもなく、もそもそとゆ～っくり起きた

二週間ぶりに、部屋掃除と万年布団の天日干し、

そして、昨晩の残り物の腐敗チェックをして、朝食　　

その後、宝珠花橋へと向かった。

１１時に家を出て、徒歩・バス・電車・電車・バス・徒歩、と乗り継ぎ

二時間かかってやっと会場に到着。　

遅いべえ！の声を、おみやげでごまかし仲間入り

そいたら、なんとまあ風が吹き始めた。強風っていうか台風並みの風だったな

タープや器具や人が、飛ぶは、ころぶは、倒れるはで、

そうそうに退散したべ

したら、こんどは電車が強風のため運転休止。

結局、家に着いたのは、９時半過ぎだった　は～あ

ある事情により！

しばらく、つれづれ誌を休みます
早急に再開したいとは、思っています

ハンナ物語パート3

その場での、めんこいブラタンの即断即決は思いとどまった

が、房総から伊達への道中、「ブラタン決定！だｱ」、と即決してたのよ

さっそく、翌日には連絡！　一週間後には飛行機で山形へ、

そして、慌しくお迎えの車で奥州伊達の地へと第一歩をしるしたのだよ

これで、めでたく？ジェニファー家の一員となったハンナ七ｹ月の時であった

（なんかだっかで聞いたようなセリフ？ま、いいか！）

ハンナ、３ｹ月の画像　

のっちさんからいただきました

となりが、ハンナのきょうだいバルド

のっちさん家で、アジリティーをやっていまするだよ

ハンナも、これから本格的にアジ始めるだでよろしくだす

パート4へと、つづくかも

参勤交代の日 !

ではないのだが、
来週日曜日にこっちで用事(お仕事)があるので、国へ帰る事にした

それにしても、今週は面白い出来事はなかったなぁ

あぁ!そういえば､風が吹くと運休になる事で有名?な
武蔵野線というのがある｡昨日帰りにそれに乗り合わせたんだよ
そしたら、風が吹きました
あいにく？運休にはならなかったが、超徐行運転だった
そこから、を見たんだな

それで､来週土曜日には大凧があるので、応援？に行って見っかなと考えてる
じゃましに行ぐから､覚悟して待ってなよ

画像のはりつけ練 ？

アナログ人間といつも後ろ指をさされている、はりつけの鍛錬？だ

つけ麺？

ブラン？

ジェニファー？

ハンナ？

を、貼ったつもりなんだが？

ラーメンと富士！

きのうは、不覚にも一瞬眠りにおち入り話が半端で終わってしまった
気合ば入れるぞ
で、今日はラーメンと富士山を見た
じゃなく、ラーメンは食った
東池袋大○軒のつけ麺(もりそばと言う)普通盛を食った
でも、あの量は大盛だな｡話によると、大盛は洗面器っぽいので出てくるらしい聞いた話だけど
でも、旨かったよへへへっ、いいべ
画像はある!でも事情があって貼れない

そすて、富士山を朝･夕､２回見た
朝は､雪におおわれたまっ白い
そして、夕焼けを背景した富士山
どっつも、えがっだな 思はず手を合わせ祈ってしまったべ

が、いい事ばかりではなく
夕飯､オレの分なくて米と味噌汁だけのディナーになってしまったんだよ
んじゃ

ジェニファー物語パート３(ガブガブ編)

ジェニ物語も、３回目を迎えた
さて､ここからが､ジェニママ恐怖体験の始まりさ
初めの頃は､ジェニもおとなしい､めんこい娘だったのよ｡当然か！
ところが、Ｊのやつオレが外国にいるのをいい事に、ジェニママ攻撃を開始したんだよ
腕と手が､主な攻撃対象で､満身創痍状態となっていた
全身血だらけよ
完全に主従関係が逆転してしまったんだな

ところで、急に睡魔が襲ってきた
今回はここまでにするわ

首都生活、1ｹ月位経過！！！

首都圏に進入して、一ヶ月ちょっと過ぎてしまった早いなあ

どんな生活になんだべかなと秘かに楽しみ？にしてたが

そのなかで、まずたまげたのは

こっちの人は歩くのが早い！つうか、せわしねえんだよな

まず、エスカレータだよ？　最近では仙台でも真似してエスカレーターをかけ上がる（のぼる？）みたいだけど

あっちはではごく普通！　でも、俺にすっとすっげえ、からしずねえんだでば

ひとのわきば、バタバタと走って行くんでねえっつうんだよおめえら

こんど、足ひっかけてやっとってか！（冗談、冗談）

でだ、おれはエスカレーターは、走らね（歩かね？）でじっと乗っかってっと、きめたのさ

エスカレーター、ばたばたしないで運んでもらえっつうんだよ

ほかにもいっぺあんだけど、次回に

　

男性蔑視？

海外生活における移動手段は、というと

朝・昼・夕・と、ぜ～んぶ電車か歩き、それでたまに走る！

で、今朝の移動中、ふと思ったのが、

朝の時間帯には、女性専用車というのがあるんだよな？

まあ、変態（痴漢？）防止対策なんだろうけど、

しかしだ、女性にだって、それ系はいるんでねえの？　いねか

でもだ、これはだな、男性蔑視だべや

そういうんだったら、男性専用車両も作れっつうんだよ

でも、ほんとに作ったらどうなんだべ？　ちょっと、想像してしまった

やっぱ、そっち系のお方たちの社交場？になっちまうのかなみたいな

う～ん、やっぱり女性専用車だけでいいな。

満員電車は、手をあげて、うしろをむいて乗ってっぺ、と

はい、きょうはおしまい