J&H&ジーナ＆パパのつれづれ誌

趣味（?）の、お～話し！

と言っても、熱しやすく・冷めやすい（ハンナまま、程じゃない）性格なんで、

結局は、無趣味なボク！なのよ、

しかし、振り返ってみると(別に振り返る必要はないけど、まずさー)

やり始めると、結構長続きするんだよなー

学生時代は、球技を７年間やって､卒業後も多少は続けた、が

さすがに、走る事に限界を感じ、観戦する側に格下げ

次に、ゴルフ　これは、毎週のようにゴルフ場へ向かってました

で、四十過ぎてからは武道を始め、

そして、五年ほど前にアジの世界へと入ったのっしゃ。だから、

一時期は、３種目（ゴルフ・武道・アジ）を同時にやっていたんだ

この時は、さすがに、ボクもこわ（こえ）かったあ！

で、まずゴルフを中断！（今は、完全にオフよ）

そして、現在は　アジと武道の二つに絞っっている

この二つを続けるのも結構大変なんだけどね

しかしそれを、気合いだあ〜～～　でやっているのさ

この二つは、まあ、やめずに続けるていくつもり　

それでだ、さて、次は何を始めっぺ？？？　なんて

アジリティー競技会！

と、オビ（ハンナまま担当）競技、今年いまだ不参加

庄和町、吉見町ともスルーしてます

お江戸の生活環境は、ひじょ～うに良く

アジの遠征にも、ほ～んと都合いいんだな！

で、これからは気候もよくなるし、わいの花粉症も終息に向かうので

ぼちぼちと、競技会へ参加開始しようと思ってる

かたっぱしから、出陳するぞ　と、気合入れて

さーて、手始めはどの競技会にすっっぺかな

生意気なこと言ったりして

大江戸生活 ！ （その１）

江戸に出てきて、２ｹ月あまり、

やっと、大都会のペースに少しは慣れたかな？　　だけどだ、

この地へ足を踏み入れた時は、なにっすや～　この人達歩くの速えべやと

面食らって、ついつい自分のペースを見失なってしまったのだ

それでも、伊達者としては、こんにゃろめに遅れてなるものかと、

根性で、必死こいて歩いたんださ。（無謀なんだよ！）　

ある時、　う～ん  ちょっとまて　と、やっと気づいたのさ

江戸の方々は、長～～い経験と実践に培われてるからに、

この様な見た目、せわしなく、慌しい、歩き方をしているんだべや！と

そんなのにいくら対抗してもか、なうわけがないべや

そこでオレは、秘技　「大江戸処世徒歩の術」　なるものをあみ出したのよ

フッフッフッフ　　

んじゃ

ジェニちゃん、おめでとう！！！

本日、ジェニちゃん、めでたく６歳の誕生日を迎えました

パチ、パチ、パチ、パチ、パチ

６年、ってのは　あ～っという間だった

ここまでに、いろんな事があったけど、元気に成長してくれたのが一番

しつけ教室に行き、そこでアジに出会って５年！

昔を思い出すと、泣けてくる事がいっぱいあるなあ　　なんちゃって

でも、アジをやったおかげで、ジェニと意思の疎通ができるようになったし

いい友人、仲間ともめぐりあう事ができた　　えがったなあ

これからも、ジェニファーと一緒に、気負ず楽しくアジをやっていくべ、

と思っている　　今後もよろしく　、ってだれに言ってんの？

熱烈歓迎、の儀式！

我が家へ帰ると、愛しのジェニファーとハンナはふっ飛んできて、

いつも、熱烈歓迎で迎えてくれる

ジェニは、前方からぴょんぴょんと飛んできて、体当たりをしてくる、

ハン助は、後ろから、前足でオレの太ももあたりを、すりすり掻き掻きする

うちのワンコ達って、なんだもねぐ、めんこいよなあ　

ところが、ある日ふと、あやつらの目線に気づいた

点・点・点・→・→・→・　と、視線をたどってみると

おれの肩をかすめて、しっかりちがう方へ向いてました

おいおい！君たち、　おれば見てねで、どこ見てんのよ？

ジェニとハンの目線は、おやつのある所に、しっかりロックオンされていました

はああ　やっぱり　　おれじゃ　ねえんだ？

歓迎儀式は、いつも１分たらずで終わるし、あとは知らんぷりされるし、

さみしいジェニｐｐなのよ！　今日は雛祭り、ひとり寂しくすごします

読書する小学生！（通勤編パート２）

天才少年発見、か   　さすがは、花のお江戸

国語の教科書(かな？）を左から右にめくり、

ちゃう、右から左にめくって読書してる制服姿の小学生を発見

はええはなし、本を逆から読んでるんだな。

「あいや～すげなあ、賢そうな子だもんな」　と、

納得して覗きこんでいた。そんで、しばらく眺めていたっけ、

何のことねえ、ただ、前のほうば読み返してただけ！だった

ちぇっ、なにっす？　それって　おもしぇくねえ

これは、まよってもらわねどだめだな！　ってことで

にせ天才少年！と、単純馬鹿青年（？）の、お話（伊達弁編）

おわり　　ああつまんね

電車に唄えば！(通勤編パート１）

車中のどこからともなく、若い男性の大きな歌声が聞こえてきた

「テトテト、ルッタタ、ラテラテ、＠▲★○☆△■※、ハニャホニェツラツラ～」

ってな歌詞の歌を楽しそうに１５分くらい唄い、本人は大満足　したのかな？

他人の迷惑！関係ねえって（は言わないけど）、電車を降りていきました

最近、通勤電車での面白い出来事がなく、少し退屈していたので

久しぶりにちょっと楽しめた

やっぱり、お江戸はすばらしいなあ、と思いを新たにした朝でした