お江戸近くに住んでいる甥の、進学祝いという事で、
伯父であるオレ様が、夕飯をご馳走する事に。
んで何にする??、全員、「焼き肉~」の返事。
お―し、んじゃそれに決定
したら、甥の母親(オレの妹だ)が言うには、「いつも安いとこ行ってるから、一番高い店にしようね」だと。
えっ!なにそれ~?とは思ったが、まあ郊外だし、大した事ねえべと、いざ店へ!
さて注文!したら、皆して、頼むは、食べるは食べるは、頼むは
あらら―!だよ、だがもうあとの祭り
「きょうは、デザートも頼もうネ」、と甥の母親の声。
もう、勝手にしてくれ!だよ
さて満足したのか、「きょうは、満腹になったねえ!いつもは、焼き肉は腹一杯食べないもんねえ」、だそうです。
そうだよな!あの育ち盛りの野郎っ子二人だおな
さて、会計!
甥っ子達、伝票を覗て、「うわ―!!!、いつもの4倍だあ」と、喜んで?いた。
おれには、こんな大食漢の甥二人は養えねーよ
一日一善、だった
はて?、伊達と江戸2往復位か?
追記
食事どきで混雑してた。こっちは5人!席が空いてない!
後から来る客が先に案内される。一組、二組、オレも切れたなんぼ待つの?答え1時間位です。ふざけんなあばれたよ
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